[メイン] のう仮ん : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[5,3,2] > 10 #2 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #3 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #4 (3D6) > 7[2,4,1] > 7 #5 (3D6) > 8[3,1,4] > 8

[メイン] 仮ンド : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #2 (3D6) > 12[4,2,6] > 12 #3 (3D6) > 10[2,4,4] > 10 #4 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #5 (3D6) > 6[3,1,2] > 6

[メイン] 仮ンド : 3d6 (3D6) > 11[4,3,4] > 11

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[6,3,2] > 11 #2 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 #3 (3D6) > 10[6,1,3] > 10 #4 (3D6) > 10[5,4,1] > 10 #5 (3D6) > 11[2,5,4] > 11

[メイン] 仮2 : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #2 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #3 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #4 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #5 (3D6) > 8[1,6,1] > 8

[メイン] GM : 準備ができていたら教えてくれ

[メイン] フレイア : 教えるんよ!

[メイン] 菊池香純 : 教える

[メイン] サスケ : オシエル

[メイン] あんどうりんご : 教えます!

[メイン] GM : では…出航だァ~!!!

[メイン] 菊池香純 : 出航だァ~~~~!!!

[メイン] あんどうりんご : 出港だァ〜〜〜!!

[メイン] フレイア : 出航だ~~~~!!!

[メイン] サスケ : 出航だな!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : ふと気がつくと、見知らぬ場所にいた。

[メイン] GM : 探索者は確かに先程まで自分の部屋にいたはずだったのに、今は真っ白の正方形の空間にいる。

[メイン] GM : 夢を見ている、の一言で済ませるにはあまりにも全てがリアルだった。

[メイン] 菊池香純 : 「ん……ふ、ううん……ん?」

[メイン] 菊池香純 : 「……おおおう!?」
その場から飛び起きる

[メイン] フレイア : 「…ん…うん…?」

[メイン] サスケ : 「…………ッ!」
ハッと周りを見渡す

[メイン] あんどうりんご : 「ふあぁ……こ…ここは…?」

[メイン] フレイア : 「……ここはどこなんかね!?」

[メイン] 菊池香純 : 夢、夢?
それにしては明晰な意識と感覚だ。
頬を、体を触り、他の声の主たちをきょろりと見回す。

[メイン] 菊池香純 : 「……ええ、と」

[メイン] サスケ : ……真っ白で正方形な部屋
奇怪極まりない

[メイン] フレイア : 「私…自分のベッドで寝てたんよね…?」
ひたすら困惑するばかり

[メイン] フレイア : 「え…ええ…? ココドコ…」

[メイン] 菊池香純 : 一先ずは。多分、恐らく。そんな枕詞が付くものの。

[メイン] 菊池香純 : 「その……皆さん、は?」

[メイン] 菊池香純 : ここは、これは、現実なのだろう。

[メイン] あんどうりんご : 「えっと…現状を整理すると…わたしは気がつけば四角四面の部屋に閉じ込められて…誘拐?」

[メイン] サスケ : 「現状だけを整理すると、そうなるな」

[メイン] フレイア : 「おぅわ!?人おったんね!?」
ようやく周りに気づく

[メイン] 菊池香純 : 「誘拐!?」
素っ頓狂な声で反応する。しかし、少女の言葉は落ち着いて考えれば状況に合致する。

[メイン] 菊池香純 : 「おおうっ!?」
声にびくりと体が跳ねた。

[メイン] サスケ : あくまで冷静に、淡々と周りを見る
誘拐された事は気掛かりで恐るべきことではあるが…二の次だ

[メイン] フレイア : 「す、すんません…驚かしてしもうて…」

[メイン] あんどうりんご : 「えええ…っ!?」
つられて声を上げる

[メイン] 菊池香純 : 「あ、いやいや大丈夫……こんな状況だし仕方ないって、うん」

[メイン] 菊池香純 : 「……俺は菊池です。菊池香純(きくちかすみ)、多分皆さんと同じようにここに連れてこられた……んだと思います」

[メイン] サスケ : 「…………サスケだ」
静かに告げる

[メイン] フレイア : 「わ、私はフレイア・ヴィオン!りんご大好き15歳!
よ、よろしくお願いします!?」

[メイン] あんどうりんご : 「…じゃあ、おにいさんたちがその誘拐犯…ってわけじゃないんですね?」
少しずつ落ち着いて確認するように

[メイン] 菊池香純 : 「そう、だね。証拠とかは出せなくて申し訳ないけど……」

[メイン] あんどうりんご : 「あっ、りんご…あんどうりんごです!」

[メイン] サスケ : 「違う。そして誘拐犯ならここで名を名乗る意味がない」

[メイン] 菊池香純 : それはそうだ、と呟く。
肯定というよりかは、納得の独り言だ。

[メイン] あんどうりんご : 「なるほど…それは一理ありますね」

[メイン] フレイア : 「そうやね…みんないい人そうで安心したんよ…」

[メイン] サスケ : 「…………」
一先ず、周りの名前は把握した
問題はどうここから動くべきかだ

[メイン] GM : 探索者4人の首になにかがかかっているのに気づく。見てみると、それは懐中時計だった。

[メイン] サスケ : 「………む」
首元にある物を手に取る

[メイン] 菊池香純 : 「……あれ、これは」

[メイン] フレイア : 「時計…?随分古い型だけど…」

[メイン] あんどうりんご : 「うん?みなさんお揃いのおしゃれな時計なことで」

[メイン] 菊池香純 : 手に取り、確認する。
少なくとも自分はファッションとしてこのようなものを持ち歩く趣味は無かった──はずだ。

[メイン] フレイア : 「私のもんじゃないんよ…みなさんのもんだったりしますか…?」

[メイン] サスケ : 「どうやらオレたち全員が…同じ懐中時計を首に掛けている…と」

[メイン] GM : 首から下げられるタイプの大きめの懐中時計だ。文字盤を見ると見慣れた時計とは違い、150までの数字が刻まれている。針は一本だけだが、きちんと機能している。

[メイン] 菊池香純 : フレイアの問いに首を横に振る。
目線はちく、たく、と動く針に向けながら。

[メイン] 菊池香純 : 「……150?変な時計だな」

[メイン] サスケ : ……明らかに嫌な予感がする
少しずつ刻まれる針を見つつ、そう感じる

[メイン] あんどうりんご : 「あ、本当だ…」
自分の首に掛けられた時計を眺める

[メイン] フレイア : 「変な時計やね…針も1本だし…」

[メイン] フレイア : 「キッチンタイマーみたいなんよ…」

[メイン] あんどうりんご : 「そうですね…もしかしたら時限爆弾的なものだったりして?」

[メイン] 菊池香純 : タイマー、時限爆弾。
嫌な予感に眉を顰める。

[メイン] 菊池香純 : 「……これが150まで行くとまずい、とか?」

[メイン] サスケ : 「……………」
無言 徒らに不安を煽るような言葉を発する必要は無いだろう

[メイン] あんどうりんご : 「…えっと、冗談のつもりだったんですけど…本当に?」

[メイン] 菊池香純 : 動いた針の先を見て。
「多分、きっと、おそらく」

[メイン] サスケ : 内心、舌打ちする
思っていたとしても言う必要は無い…ましてやガキ相手にそれは逆効果だ

[メイン] フレイア : 「時限爆弾…爆発で死ぬのはごめんなんよ…」

[メイン] 菊池香純 : 立ち上がって、周囲を見渡す。
まずい、そう、まずい。
何が起こるかわからないからまずい。

[メイン] 菊池香純 : と言う事で部屋の周囲を見る

[メイン] GM : 真っ白な正方形の空間だ。番号の振られた扉が4つついている。中央には机がある。

[メイン] サスケ : 周りの扉も気がかりだが…
「まずは…ここか」

[メイン] サスケ : 机をその右眼で見る

[メイン] GM : 木製の縦長テーブルだ。上には何かの詰まった籠とメモ、袋が置いてある。

[メイン] サスケ : 「……これは?」
メモを手に取る

[メイン] 菊池香純 : 「籠……何が入ってるんだろ」
こっちは籠を見る

[メイン] GM : メモの内容
アップルパイのりんごが逃げた

[メイン] GM : 大きめの籠だ。中に何かが入っているようだが、布がかかっていて中身は見えない。

[メイン] フレイア : 「何かあったんですか?」
さっさと泣き止んで机に近づく

[メイン] サスケ : 「………」
そのまま裏面を見る

[メイン] あんどうりんご : じゃあわたしはそのままテーブルの下を覗き込みます!

[メイン] GM : メモの裏
フルーツの盛り合わせは 机の上に置いておきますね

[メイン] 菊池香純 : 「切り替え早いな…」
布の下を……自分だけで覗き見よう

[メイン] サスケ : 「…………フルーツの、盛り合わせか」

[メイン] GM : 机の下にはなにも

[メイン] あんどうりんご : ゾッ!!?!?!?!?

[メイン] GM : 布を取り去ると、そこには切断された人間の頭が3つ詰まっていたSANc(0/1d2)

[メイン] 菊池香純 : これ俺だけでいいよね!!!

[メイン] サスケ : 聞き耳は五感が…

[メイン] 菊池香純 : 俺だけが見たから俺だけでいいかな!!!

[メイン] サスケ : 🌈遅かったww🌈

[メイン] GM : いいよ~

[メイン] 菊池香純 : うわあり!!!

[メイン] 菊池香純 : ccb<=35 しょうきど (1D100<=35) > 34 > 成功

[メイン] 菊池香純 : 「ひっ!?」
思わず声を上げ、布をそのまま降ろし──再び籠の中は不透明となる。

[メイン] サスケ : 「………」
その眼を動かして反応を見る

[メイン] あんどうりんご : 「どうしたんです……いでっ」
机の下に頭をぶつける

[メイン] 菊池香純 : 「おおわああっ!!だ、だだ大丈夫!?」
籠の布をぐっと降ろす。見えないように。

[メイン] サスケ : 「……………」

[メイン] あんどうりんご : 「いたた…いえ、わたしは大したことは」

[メイン] フレイア : 「ヤバそうなものがあったんやね…」

[メイン] 菊池香純 : 良かった、と呟く顔は引きつって。

[メイン] サスケ : 無言のまま、机の袋を確認する

[メイン] GM : 麻袋だ。
中には2枚のメモ、小さな箱、色とりどりの小さなタイルが入っている。

[メイン] 菊池香純 : 「………まあ、その……これの中は見ない方がいいと思うから、うん」
そう呟きながら袋へと目をやる

[メイン] サスケ : メモを二つとも確認する

[メイン] あんどうりんご : 「ほうほう」

[メイン] GM : メモは今盤面に出したやつ

[メイン] サスケ : 「………」
メモを見、思考する

[メイン] 菊池香純 : 箱はどんな感じ?

[メイン] フレイア : 「何かなぞなぞみたい…」

[メイン] サスケ : 成る程、多少は考える必要がありそうだ
そう思案しながら

[メイン] GM : 木でできた小さな箱だ。箱の上部に四角いくぼみがあり、?と刻印されている。

[メイン] あんどうりんご : 「あー、わかりました!」

[メイン] 菊池香純 : 「えっ早いな!?」

[メイン] サスケ : 「答えを言おう、?は白だ」

[メイン] 菊池香純 : 「うわ早っ!?」

[メイン] あんどうりんご : 「文系教科は専門ではありませんが、これくらいなら!」

[メイン] フレイア : 「めっちゃ早いんよ!?」

[メイン] サスケ : 晴は青、鈴は金
ならば薬を表すアレは白だろう

[メイン] 菊池香純 : 「じゃ白……白いパネル?があるのかな」

[メイン] GM : 目星くれ

[メイン] 菊池香純 : ccb<=80 めぼし (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] GM : 赤、青、黄、白、黒、オレンジ、水色、藍、茶、ピンク、黄緑、紫の12色、12枚分のタイルがあることに気づく。

[メイン] 菊池香純 : 「合計12枚……白もあるな」

[メイン] フレイア : 「ほ、ほへ~…なるほど…」

[メイン] 菊池香純 : 白いパネルを嵌めちゃおう

[メイン] GM : 白をはめると開いて①の鍵が出てくる。

[メイン] あんどうりんご : 「箱のはてなマークにはめ込む、ってことですね!」

[メイン] 菊池香純 : 「……なんかこういう脱出ゲームみたいなの、昔やったな。多分あの部屋の鍵ですね」
1番の扉を見る

[メイン] あんどうりんご : 「ふうん…とすると、他の部屋にも同じような謎解きがあるんでしょうか?」

[メイン] サスケ : 「……鍵を見つけたか、なら早急に向かうとしよう」

「薄々察していると思うが…時間もあまりないのでな」

[メイン] 菊池香純 : 「見れてる訳じゃないけど、多分そうだと思う……行ってみよう」

[メイン] 菊池香純 : 頷いて、1の部屋へと向かう

[メイン] GM : 木製の扉だ。鍵がかかっているが、鍵穴があるのに気づくだろう。

[メイン] 菊池香純 : ①の鍵でオープンザドアだよ~

[メイン] フレイア : 「ほんに脱出ゲームみたいやね…」
と扉の様子を見る

[メイン] GM : 開いた

[メイン] あんどうりんご : 「誘拐されている身とはいえ、ちょっとワクワクしますね」

[メイン] 菊池香純 : 「そ、そうかあ…?そうかな…すげえな…」
呟きながら中に入る

[メイン] サスケ : 「…………そうか」
呑気な奴だとは思わん。そう言った時もあるだろう…そう思い中に入る

[メイン] フレイア : 「お、おじゃましまーす…」

[メイン] GM : 扉を開けて中に入ると、そこは様々なものが置かれた部屋のような場所だった。中央に机があり、クローゼット、棚、TV、ゴミ箱、ベッドがある。

[メイン] 菊池香純 : 「急に普通の部屋になったな……」

[メイン] 菊池香純 : 机に近づいて確認してみる

[メイン] GM : 木製の机の上に不気味な人形とメモが置いてある。

[メイン] あんどうりんご : 「びっくりです…てっきりさっきと同じような部屋が並んでいるものかと思いましたが」

[メイン] 菊池香純 : 「うわ、なんだよこれ……」
ひとまずメモを見る

[メイン] GM : メモの内容
赤いはりんご りんごはあまい

[メイン] サスケ : 周りを見渡す
机はあの男が調べるのであれば…

[メイン] 菊池香純 : メモの内容をそのまま口で復唱するように呟く。
「……そりゃ、まあ俺も知ってるけどさ」

[メイン] あんどうりんご : 「うーん、連想ゲームみたいですね」
メモを覗き見て

[メイン] サスケ : ふと、ゴミ箱が目に付く
女子供に任せるわけにもいかないので調べるとしよう

[メイン] GM : くしゃくしゃに丸められた紙が大量に詰まっている。
目星できるよ

[メイン] あんどうりんご : ちなみにメモの裏には何かありますか?

[メイン] GM : 裏にはなにも

[メイン] あんどうりんご : ゾッ!!?!!?!?!??

[メイン] サスケ : くしゃくしゃになった紙を拾う

[メイン] サスケ : ccb<=95 目星 (1D100<=95) > 88 > 成功

[メイン] GM : 紙の中から②と彫られた鍵が見つかる

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 55

[メイン] 菊池香純 : 机の上にある人形の方も見よう

[メイン] サスケ : 「……これは」
鍵を右手で取る

[メイン] 菊池香純 : 「あ、何かありました?」

[メイン] GM : また、サスケはくしゃくしゃに丸められたメモを偶然見つける。

[メイン] フレイア : 「! 次の鍵!」

[メイン] サスケ : 「鍵と…メモか」

[メイン] サスケ : メモをそのまま見る

[メイン] あんどうりんご : 「おお、お手柄です!」

[メイン] 菊池香純 : 「おおっ!」

[メイン] GM : メモの内容
①かくれんぼの部屋
②なぞなぞの部屋
③くだものの部屋
④いただきますの部屋

[メイン] サスケ : 「成る程」
「要はここはかくれんぼの部屋、と」

[メイン] 菊池香純 : 「かくれんぼ…?何かが隠れてるのかな」
机の上の人形を手に取る

[メイン] GM : 机の人形は幼い子供が作ったかのような不気味な人形。ボロボロの服を着ている。

[メイン] フレイア : 「鍵がかくれんぼしとったんかね…?」

[メイン] サスケ : 「……次は」
そう言ってクローゼットの下まで歩く

[メイン] 菊池香純 : 人形に目星出来る?

[メイン] GM : 目星いいよ

[メイン] 菊池香純 : ccb<=80 ではありがたく (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 菊池香純 :

[メイン] サスケ : !!

[メイン] あんどうりんご :

[メイン] フレイア :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 服を脱がせると、背中に「ちくわ」と刺繍されているのに気づく。
それを確認すると、人形がぐりんと顔を探索者の方に向け「私たちは5人いるのよ」と言って笑った。
SANcはクリ特典で免除しておく

[メイン] 菊池香純 : うわ!ありがとう!

[メイン] 菊池香純 : 「ちく……わあっ!?」

[メイン] GM : クローゼットだ。まだ新しい。
開けると、男女入り混じった下着の山が。

[メイン] 菊池香純 : びっくりした、と呟きながら放り投げそうになった人形をキャッチする

[メイン] あんどうりんご : 「ちくわ?」

[メイン] フレイア : 「喋ったんよ…!?」

[メイン] 菊池香純 : 「ちくわ……何か、5つ人形があるみたいだな……」

[メイン] あんどうりんご : みなさんが探索しているのでわたしもベッドを見に行きましょうか

[メイン] サスケ : ……話を聞いてる限りだと容量を得んな
そう思いクローゼットを開ける

[メイン] GM : ベッドで、布団から人形の頭が出ている。

[メイン] フレイア : じゃあ私は棚を見る

[メイン] GM : 棚にはホルマリン漬けにされたケーキたちが並んでいる。そしてその中に混じって人形がちょこんと座っていた。

[メイン] あんどうりんご : 「あ!もういっこありましたよ!」
布団を無警戒にめくる

[メイン] GM : りんごが布団をめくると、頭のない女性の死体が裸で横たわっていた。SANc(1/1d3)

[メイン] フレイア : 「何…コレ…」
ホルマリン漬けのケーキ…?

[メイン] あんどうりんご : 「……ひいいっ!!?」

[メイン] あんどうりんご : ccb<=55 SAN (1D100<=55) > 23 > 成功

[メイン] system : [ あんどうりんご ] SAN : 55 → 54

[メイン] サスケ : 「どうした」

[メイン] フレイア : 「な、何なん!?」

[メイン] あんどうりんご : 「あっ…いえ…その、大丈夫です!」

[メイン] あんどうりんご : 反射的に布団を戻す

[メイン] 菊池香純 : 「おわっ、えっ!?……そ、そっか」

[メイン] フレイア : 「そ、それなら良かったんよ…」

[メイン] サスケ : 「……そうか」

[メイン] あんどうりんご : (…何かの悪戯かもしれませんし…そうに決まってます)
ふぅ…と一息ついて人形を確認しますね

[メイン] GM : 幼い子供が作ったかのような不気味な人形。ボロボロの服を着ている。

[メイン] あんどうりんご : 目星できるでしょうか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] あんどうりんご : ccb<=80 視力5.0 (1D100<=80) > 79 > 成功

[メイン] GM : 服を脱がせると、背中に「ごまだんご」と刺繍されているのに気づく。

[メイン] あんどうりんご : 「ごまだんご!」

[メイン] 菊池香純 : 「ごまだんご」

[メイン] フレイア : 「ごまだんご…?」

[メイン] サスケ : 「ごま…だんご」

[メイン] フレイア : 「あ、こっちにも人形があったんよ」
人形を手に取る

[メイン] GM : 幼い子供が作ったかのような不気味な人形。ボロボロの服を着ている。

[メイン] フレイア : 目星いいんかね?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] フレイア : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 8 > スペシャル

[メイン] サスケ : 「今までの法則に則るなら…それの裏にも何かあるだろう」

[メイン] GM : 服を脱がせると、背中に「いぬ」と刺繍されているのに気づく。

[メイン] フレイア : 「いぬ…?」

[メイン] 菊池香純 : 「いぬ」

[メイン] フレイア : 「食べ物じゃない…」

[メイン] あんどうりんご : 「いぬ、ちくわ、ごまだんご…いちご!」

[メイン] 菊池香純 : 「急に方向性変わったな…」

[メイン] サスケ : 『ちくわ』『ごまだんご』ときて『いぬ』か
そう考えながらクローゼットを凝視する

[メイン] サスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 27 > 成功

[メイン] GM : メモが見つかる

[メイン] サスケ : 手に取って読む

[メイン] GM : メモの内容
えっち♡

[メイン] サスケ : 「死ね」
言葉を取り繕わず直球で吐き捨てる

[メイン] 菊池香純 : こわい、と思いながらぬいぐるみの山に近づく

[メイン] GM : いろんな人形が雑多に積まれている。ぬいぐるみに埋もれるようにして、日本人形やフランス人形まである。

[メイン] サスケ : そのままメモを懐にだけ入れておく
くだらんな…と思いながら

[メイン] あんどうりんご : (…あの人、怒らせないようにしよう)

[メイン] 菊池香純 : 目星!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 菊池香純 : ccb<=80 めぼ (1D100<=80) > 84 > 失敗

[メイン] 菊池香純 : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] あんどうりんご : 🌈

[メイン] フレイア : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] 菊池香純 : 「……っがああ、整理しとけよな!」
吐き捨てながらぬいぐるみをあれでもない、これでもないと探す

[メイン] あんどうりんご : 「…菊池さん、お手伝いしましょうか?」
サスケの圧から逃げるように近付く

[メイン] あんどうりんご : ccb<=80 視力5.0 (1D100<=80) > 64 > 成功

[メイン] 菊池香純 : 「え、いいの?ありがとう!」

[メイン] GM : 人形を見つける。

[メイン] あんどうりんご : 「あった!これで4人目ですね」

[メイン] サスケ : 「…………」
何か避けられてると思い少し顔を顰める
……まあいい

[メイン] 菊池香純 : 「この子の背中には何があるんだろうな」

[メイン] あんどうりんご : そのまま調べます!

[メイン] あんどうりんご : ccb<=80 視力5.0 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] フレイア : 「じゃああと1人…残りはこれだけなんよ」
とTVに近づく

[メイン] あんどうりんご :

[メイン] フレイア :

[メイン] GM :

[メイン] サスケ :

[メイン] GM : 幼い子供が作ったかのような不気味な人形。ボロボロの服を着ている。
服を脱がせると、背中に「らんどせる」と刺繍されているのに気づく。

[メイン] あんどうりんご : 「らんどせる…?」

[メイン] GM : また、りんごはぬいぐるみに山にもう1体人形を発見する

[メイン] 菊池香純 : 「またまったく別の言葉が来たな…」

[メイン] あんどうりんご : 「あれ、もう一個ありましたよ」

[メイン] サスケ : 「……何?」

[メイン] あんどうりんご : ccb<=80 視力5.0 (1D100<=80) > 28 > 成功

[メイン] フレイア : 「そっちに2人おったんね…?」

[メイン] GM : 背中に「きうい」と刺繍されている。

[メイン] 菊池香純 : 「きうい」

[メイン] あんどうりんご : 「こっちは『きうい』です」

[メイン] フレイア : 「よー繋がりがわからんね…」

[メイン] サスケ : 「………流石にここから繋がりを読み解くのは厳しいか」

[メイン] あんどうりんご : 「うーん、法則性みたいなものも特には浮かびませんしね」

[メイン] フレイア : 「うーん…となるとこのテレビは何なんかね…?」

[メイン] サスケ : 「……そっちはどうだ?」
と、TVに向かってフレイアに尋ねる

[メイン] GM : 薄型のテレビだ。
電源をつけると画面に「△○☆□」と表示される。

[メイン] フレイア : 「…これ何なんよ……」
テレビの画面を見て困惑する

[メイン] 菊池香純 : 「……??またパズルなのかな」

[メイン] サスケ : 「……何だあれは」
遠くからテレビの画面を見つつ

[メイン] あんどうりんご : 「…うーん、でももう次の部屋の鍵はサスケさんが見つけてくれたことだし…」

[メイン] 菊池香純 : 「そうなんだよな……」

[メイン] サスケ : 「………この鍵を用いて、次の部屋に向かうか?」

[メイン] フレイア : 「かくれんぼ自体はクリアしてるんよね…」

[メイン] 菊池香純 : 「……一旦後回しでもいいかもっすね」

[メイン] あんどうりんご : 「賛成です!」

[メイン] フレイア : 「私も賛成!」

[メイン] 菊池香純 : 「それじゃ、2番の部屋いきましょう!」

[メイン] 菊池香純 : ということで2番の部屋へと向かったのだ

[メイン] サスケ : 「ああ」

[メイン] 菊池香純 : てこてこ

[メイン] サスケ : そして鍵を使う
使わないといけないはずだ

[メイン] あんどうりんご : 「確か…『なぞなぞの部屋』ですね!」

[メイン] GM : 木製の扉だ。鍵がかかっているが、鍵穴があるのに気づくだろう。
サスケが鍵を使うと扉が開く

[メイン] サスケ : そのまま入る

[メイン] 菊池香純 : 続いて入る

[メイン] あんどうりんご : 入ります!

[メイン] GM : 部屋の中央に大きく円が描かれており、スクリーンとプロジェクター、そして張り紙がある。

[メイン] 菊池香純 : 「うおっ、視聴覚室っぽい」

[メイン] あんどうりんご : 「やっぱり周りの部屋の内観はバラバラみたいですね」

[メイン] フレイア : 「また随分雰囲気違う部屋…」

[メイン] サスケ : 「………」
周りを見渡す、成る程…奇妙としか言えん

[メイン] 菊池香純 : とりあえず張り紙に近づいて読んでみる

[メイン] GM : 1+2=3
5+8=3
11+2=□
64+26=○
100+24=△
700+8=☆

[メイン] サスケ : 「何が書かれていた」

[メイン] あんどうりんご : 「なんですかなんですか?」

[メイン] 菊池香純 : 「▢、〇、△、☆……さっきの部屋と同じか」

[メイン] 菊池香純 : そのまま伝える 伝えた

[メイン] サスケ : 「……ふむ」

[メイン] サスケ : 「▫︎は3」

[メイン] サスケ : 「⚪︎は0」

[メイン] サスケ : 「△は4」

[メイン] サスケ : 「☆は8」

[メイン] サスケ : 「全て1の位だ」

[メイン] フレイア : 「相変わらず謎解きが早いんよ…」

[メイン] 菊池香純 : 「ってことは…4、0、8、3なんですかね?あのテレビの模様の順だと」

[メイン] あんどうりんご : 「さすがです!」

[メイン] 菊池香純 : 「いやあ、本当早い……そんでこの感じだと、全部の部屋で謎解きがリンクしてるっぽいな」

[メイン] サスケ : そう言えば…中央の円を確認していなかったと思い返し、中央の円を見る

[メイン] GM : 円と図形が描いてある。

[メイン] あんどうりんご : 「つまり、その部屋で完結して解けるものとは限らない…ってことですね?」

[メイン] サスケ : 「恐らくは…そうなるだろう」

[メイン] フレイア : 「なるほど…大変そうなんよ…」

[メイン] サスケ : 「………」
今まで見てきたあの人形達…あの文字を当て嵌めるとするなら…

[メイン] フレイア : 「…む!これは!」
部屋の中央の円を見て

[メイン] 菊池香純 : 「ん、何かわかりました?」

[メイン] フレイア : 「ずばり画数なんよ!」

[メイン] 菊池香純 : 「画数、文字のアレ?」

[メイン] あんどうりんご : 「かくすう?」

[メイン] フレイア : 「そう、人形のうしろの言葉の画数!」

[メイン] サスケ : 「何の…いや、まさかあの人形の背中の字の事を指しているのか」

[メイン] サスケ : 「で…あるならば、4=いぬ 5=ちくわ 18=ごまだんご 8=きうい 11=らんどせる」
「……オレの考えはこうだ」

[メイン] あんどうりんご : 「なるほど、つまり…『らんどせる』なら11、ってことですね!」

[メイン] 菊池香純 : 「……あ、確かに。ぴったり合う!」
掌で確認しながら頷く

[メイン] 菊池香純 : 「じゃあ、そのまま並べちゃいましょうか」

[メイン] あんどうりんご : 「よし!わたし、人形取ってきます!」
さっきの部屋から5体の人形を回収してくる

[メイン] サスケ : 「済まない、ありがとうな」

[メイン] GM : 持って来た

[メイン] 菊池香純 : 「助かる、ありがとう!」

[メイン] フレイア : 「うわ!あんがと!」

[メイン] あんどうりんご : 「よいしょ…これで全部のはず、です」

[メイン] サスケ : 「…よし、なら規定された通りに並べるとしよう」

[メイン] 菊池香純 : 「ですね、さて…どうなるかなぁ」

[メイン] フレイア : 「何が起こるんかね…?」

[メイン] GM : サスケが並べると、人形たちが一斉に笑い出す。そして頭を残して消えてしまう。SANc(0/1)

[メイン] サスケ : ccb<=55 (1D100<=55) > 44 > 成功

[メイン] あんどうりんご : 「へっ!?」

[メイン] あんどうりんご : ccb<=54 SAN (1D100<=54) > 57 > 失敗

[メイン] フレイア : ccb<=50 (1D100<=50) > 89 > 失敗

[メイン] 菊池香純 : 「うおああっ!?」

[メイン] system : [ あんどうりんご ] SAN : 54 → 53

[メイン] 菊池香純 : ccb<=35 (1D100<=35) > 62 > 失敗

[メイン] system : [ フレイア ] SAN : 50 → 49

[メイン] system : [ 菊池香純 ] SAN : 35 → 34

[メイン] フレイア : 「ひええ!!?」

[メイン] あんどうりんご : 「…ひ、非科学的です…!」

[メイン] サスケ : 「………ッッ!」
いきなり笑い出し…頭を残して消えるだと…?

[メイン] 菊池香純 : 「き、消え……消えっ……」
驚きながら、怯えながら消えた後の円付近を確認する。
目の前で起きた事が現実とは到底信じがたい。

[メイン] GM : 人形の頭だけ落ちているな

[メイン] フレイア : 「な、えっ…何なん!?」
ひたすら困惑する

[メイン] 菊池香純 : 5つ分かな?

[メイン] GM : そうだね

[メイン] 菊池香純 : わかった
全部拾って確認する

[メイン] サスケ : ・・・・・
頭を残して消えた…?

[メイン] GM : 人形の頭だとわかるだけで他にはなにも

[メイン] サスケ : 「………」

[メイン] 菊池香純 : ゾッ
一応確保しとく

[メイン] 菊池香純 : そして、サスケへと近づき。

[メイン] 菊池香純 : 「……サスケさん」

[メイン] サスケ : 「……何だ?」

[メイン] 菊池香純 : 「さっきの籠の中、なんですけど……その……」

[メイン] 菊池香純 : 「人の、頭だけが入ってて……」

[メイン] サスケ : 顔を顰める
……嫌な予感は的中していたようだ

[メイン] サスケ : 「…了解した」

[メイン] 菊池香純 : 偶然とは思えないこれらの共通点に頭痛を感じながら、苦い顔で頷く。

[メイン] あんどうりんご : 「…あの、大丈夫ですか?お二人とも」

[メイン] サスケ : 何かの当て付けだろうか…そう思う

[メイン] サスケ : 「…何でもない、心配は無用だ」

[メイン] 菊池香純 : 「ああ、大丈夫……大丈夫!部屋の他の所調べちゃおう」

[メイン] サスケ : そのままスクリーンのところまで向かう

[メイン] フレイア : 「そ、そうやね!張り切って次行こ!」

[メイン] GM : 大きなスクリーンだ。上の方に「ヒント」と書かれている。

[メイン] あんどうりんご : 「はぁ…えっと、残るはこのプロジェクターですか」

[メイン] GM : 電源が入っていない。プロジェクターの上にはメモが乗っている。

[メイン] あんどうりんご : メモを確認します!

[メイン] サスケ : ヒントを見る

[メイン] GM : ヒントと書かれているだけだな

[メイン] GM : メモの内容
「どうしても分からなかったら電源をつけてみるといいですよ」

[メイン] あんどうりんご : 「…うーん、つけろってことでいいんでしょうか」

[メイン] あんどうりんご : そのまま裏も見ます!

[メイン] GM : 裏にはなにも

[メイン] あんどうりんご : ゾッ!!?!?!?!!?

[メイン] 菊池香純 : 「ここの部屋のヒントってこと、なら……もう解いちゃったしいいんじゃないかなぁ」

[メイン] 菊池香純 : 「いや、あれ?」

[メイン] あんどうりんご : 「はい、その…まだ鍵が」

[メイン] 菊池香純 : 「……ないね」

[メイン] サスケ : 「……そうなるな」

[メイン] フレイア : 「鍵についてはノーヒントやね…」

[メイン] 菊池香純 : 目星で一応部屋の中くまなく探す!

[メイン] GM : 目星してもなにも

[メイン] 菊池香純 : ゾッ

[メイン] サスケ : 「今はとにかく…そのヒントを確認だけさせてもらおうか」
「尤も、済んだ話だろうがな」

[メイン] あんどうりんご : 「えっと…案ずるより産むが易しってことで!」

[メイン] 菊池香純 : 「そっすね…」

[メイン] あんどうりんご : そのまま電源を入れてみます!

[メイン] GM : 電源をいれると、プロジェクターに映像が映される。

[メイン] GM : 人形の謎
いぬ=4
ごまだんご=18

[メイン] GM : 数字と記号の謎
11+2=3
10000000000000000000+1=1

[メイン] GM : これだけ

[メイン] あんどうりんご : 「だー!それはもう終わったんですよ!」

[メイン] 菊池香純 : 「かっ……鍵は!!!!」

[メイン] サスケ : 「チッ……そこは知っている」

[メイン] フレイア : 「鍵のヒントはなさそうやね…」

[メイン] サスケ : 「……もしや」

[メイン] あんどうりんご : 「…あ、さっきの部屋のテレビは?」

[メイン] サスケ : 「そもそもオレたちが見ていないだけで鍵が無い…と言った可能性も考えられるか」

[メイン] 菊池香純 : 「確かに」

[メイン] フレイア : 「そうやね…そもそも鍵かかっとるんかね?」

[メイン] 菊池香純 : 一応スクリーンの裏とか張り紙の裏も見てみるけど…無い?

[メイン] GM : なにも

[メイン] 菊池香純 : うぐっ

[メイン] 菊池香純 : 「……行ってみましょうか」

[メイン] あんどうりんご : 「はい!」

[メイン] フレイア : 「はいな!」

[メイン] サスケ : 「ああ」

[メイン] 菊池香純 : ということで3番の扉くん

[メイン] サスケ : そうして3の扉をチェックッ!!

[メイン] GM : 硬い素材でできた扉だ。鍵がかかっているが、扉に電子パネルが備え付けられている。

[メイン] 菊池香純 : 「あっ電子パネル!」

[メイン] 菊池香純 : 「ここでさっきのモニターの数字!」

[メイン] サスケ : 「……ああ、もしや」

[メイン] あんどうりんご : 「なるほど!」

[メイン] サスケ : 「そうなるだろうな…」
「確か…番号は」

[メイン] フレイア : 「あー!なるほど!」

[メイン] 菊池香純 : 「4083、のはずです」

[メイン] 菊池香純 : そう言いながら、ナンバーを押していく

[メイン] GM : 電子パネルをタッチすると、「パスワードを入力してください」と音声が流れ、4桁の数字をうちこむ画面が表示される。
香純が4083と打ち込むと扉が開く

[メイン] 菊池香純 : 「やった!」

[メイン] あんどうりんご : 「大当たりです!」

[メイン] フレイア : 「開いたんよ!」

[メイン] サスケ : 「よし」

[メイン] 菊池香純 : 「それじゃ、入ってみよう!」

[メイン] あんどうりんご : 「ちょっーと待ってください!次はこうならないよう先に4の扉も確認してまいります!」

[メイン] あんどうりんご : ダッシュで確認する

[メイン] 菊池香純 : 「あ、確かに…ありがと!」

[メイン] サスケ : 「…、そうだな…任せた」

[メイン] GM : 鉄製の扉だ。南京錠がかけられている。

[メイン] フレイア : 「うわ!あんがと!」

[メイン] あんどうりんご : 「ハァ…ハァ…南京錠です!」

[メイン] GM : しかし南京錠は外れているようだ

[メイン] あんどうりんご : 「しかし南京錠は外れているみたいです!…あれ?」

[メイン] 菊池香純 : 「えっ入れちゃう…?」

[メイン] サスケ : 「………何?」

[メイン] フレイア : 「入っていいんかね…?」

[メイン] 菊池香純 : 「ちょっと怖いな……今までの通り、一応順番通りに入ってみたいかな。前の部屋にヒントあるって形式だったし」

[メイン] あんどうりんご : 「…そうですね、えっと…まず順番通り3を一通り調べ終わったら…ってことにしましょう!それで鍵がなくてもオッケーってことで!」

[メイン] サスケ : 「オレも賛成だ。今は3の扉に入るとしよう」

[メイン] フレイア : 「そうやね…何かあったら怖いんよ」

[メイン] あんどうりんご : では、中に参ります!

[メイン] 菊池香純 : 入ろう!

[メイン] GM : 部屋に入ると、そこは毒々しいまでにカラフルに飾り付けられた部屋だった。その中央には「くだものや」と書かれた、幼稚園のおままごとで作られたかのような店らしきもの、その中に一人の人と、大きな布に隠された何かがある。

[メイン] サスケ : 「……お前は誰だ」

[メイン] 店員 : 「いらっしゃいませ」

[メイン] 菊池香純 : 「えっ誰!?」

[メイン] フレイア : 「人がおるんよ!?」

[メイン] GM : 肌の黒い、見目麗しい青年がニコニコと笑っている。

[メイン] あんどうりんご : 「わあ…実家の安藤青果といいライバルになりそうです!」

[メイン] 菊池香純 : 「こっちは立地が悪いと思うけど……ってそんな場合じゃない、貴方は一体……」

[メイン] 店員 : 「ようこそいらっしゃいました。くだものをお求めでございますね?」

[メイン] 店員 : 「当店は鮮度が自慢の果物屋!お客様の手で、その実を落としていただきますので、鮮度は他の店とは桁違いでございます。」

[メイン] 菊池香純 : 「えっ直採り!?」

[メイン] 店員 : 「さあ、何の果物をお求めでございますか?」

[メイン] 店員 : 「ああ、その前に。申し訳ございません、本日は諸事情により、レモン、いちご、桃、みかんの4種しかご用意できないのでございます。どうかご勘弁を。」

[メイン] あんどうりんご : 「ほほう…なかなかにこだわりをお持ちみたいですね!」

[メイン] フレイア : 「くだもの屋かと思ったら農家なんよ」

[メイン] 店員 : 「さあ、お客様、どの果物をお求めですか?」

[メイン] 菊池香純 : 「りんごは無いんですね…」

[メイン] サスケ : 「………」

[メイン] サスケ : 「いちごでいい」

[メイン] 菊池香純 : 「あ、えっと……は、はい!いちごで!」

[メイン] 店員 : 「かしこまりました。それでは!」

[メイン] GM : といって青年は布を取り去った。

[メイン] GM : そこにあったもの、高い位置に大ぶりの刃が固定されており、その下にはあろうことか一人の少女がいる。少女は首を固定され、顔だけをこちらに突き出し、ぐったりとうなだれている。本で読んだ知識くらいはあるだろう。それはギロチンだった。

[メイン] 菊池香純 : 「え、ちょっ」

[メイン] あんどうりんご : 「へっ!?」

[メイン] 店員 : 「さて、お客様の手で、この果物を収穫してくださいませ。ぐったりしておりますが、まだ心臓は止まっておりません。鮮度は保証いたしましょう」

[メイン] サスケ : 「……は?」

[メイン] 菊池香純 : 「へっ、えっ……あ、あっ」

[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 2

[メイン] 菊池香純 : 嫌な予感がつながる。
今まで、果物は。

[メイン] フレイア : 「ええ!!???」

[メイン] サスケ : 内心、クソッタレと思う
人の命を何だと思っている

[メイン] 菊池香純 : 果物、とされていたものは。

[メイン] GM : そう言って青年は笑顔のまま、サスケにハサミを持たせる。

[メイン] 店員 : 「刃を固定している縄が見えるでしょう。それをちょきんと切っていただければそれでよろしい。お代は結構です。タイムサービスとやらですよ」

[メイン] サスケ : 「…………フン」
と、鼻を鳴らす

[メイン] サスケ : 「その前に…お前たちはすぐにでもここから離れておいた方がいい…」

[メイン] 菊池香純 : 口をぱく、ぱくと開いて、閉じて。

[メイン] あんどうりんご : 「え…ちょっと、どういう…」

[メイン] 菊池香純 : 息をすって、はいて、そうだ、おれがやるべきことは。

[メイン] 菊池香純 : りんごとフレイアの手を引く。

[メイン] サスケ : 「ましてやオレと眼を合わせるな。特に、お前たち2人はな」
りんごとフレイアの方を見て

[メイン] フレイア : 「ど、どうするんね!?」

[メイン] 菊池香純 : 「……一旦、出よう。俺らは、出よう」

[メイン] 菊池香純 : ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。

[メイン] 菊池香純 : 責任から逃げて、責務に逃げて。

[メイン] フレイア : 「えっ、あ…」
手を引かれるままついて行く

[メイン] あんどうりんご : 「…さ、サスケさん…」
遠のく後ろ姿が目に焼き付けられながら

[メイン] 菊池香純 : 2人を連れ、部屋を後にした。

[メイン] サスケ : 「問題ない」
「渡されたとは言え…これはオレの責務でもあるからな」

[メイン] サスケ : と言うわけで切る

[メイン] GM : サスケが縄にはさみを入れ、断ち切った。ぱつん。間の抜けたような音にもならない音がすると同時に、固定されていた刃が落下する。

[メイン] GM : がちゃん。刃は確実に少女の首をも断ち切った。首の断面から覗くザクロのように瑞々しい肉から勢いよく血が噴き出す。そして支えを失った少女の頭は床に赤い線を描きながら転がった。

[メイン] GM : まだ幼かった少女は一言も言葉を発することなく、静かに息絶えた。

[メイン] サスケ : 「………」
深淵に近い黒い瞳でそれを見つめる

[メイン] GM : 縄を切ったサスケは自分が殺したという事実にショックを受けるSANc(1d3/1d8)

[メイン] サスケ : ccb<=55 (1D100<=55) > 9 > スペシャル

[メイン] サスケ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ サスケ ] SAN : 55 → 54

[メイン] 店員 : 「どうか、後悔のなきよう」

[メイン] GM : そう言って店員は消えてしまう

[メイン] サスケ : ……多少は気分が悪い
何せ、娘と同じような年齢の少女に手にかけたのだからな

[メイン] サスケ : さて…ここでの果物はいちご
そして…人形の頭文字を取った『いちごきらい』

[メイン] サスケ : ならば…仏には申し訳ないが、最後まで利用させてもらおう

[メイン] サスケ : 頭部を回収
そのままマントの内側にでも入れておく

[メイン] GM : わかった

[メイン] サスケ : そのまま出る

[メイン] GM : 出た

[メイン] 菊池香純 : 「……あ、サスケ…さん……」

[メイン] サスケ : 「何もない。やるべき事は済ませた……次に向かうぞ」

[メイン] 菊池香純 : 唇を噛んで、頷いて。

[メイン] あんどうりんご : 「…っ!…あ、あの………」
言葉をうまく声に出せず、そのまま口籠もってしまう

[メイン] 菊池香純 : 「………4番、4番行きましょう。ここが最後、はい、最後の部屋です」

[メイン] フレイア : 「そ、そうやね…」
現実から目を背けるように次の扉へ向く

[メイン] あんどうりんご : 「……はい」
それに追従する

[メイン] サスケ : 「何か言いたい事はあるかも知れんが…今は置いておけ…そして心配も必要ない」

[メイン] サスケ : というわけで4の部屋に向かいたい

[メイン] 菊池香純 : 言葉は、震えた吐息になって。
ただ頷くしか出来なかった。

[メイン] 菊池香純 : はいる!

[メイン] GM : 扉を開けると、中は真っ暗だった。
部屋の奥にメモのようなものが貼ってあるのに気づく。

[メイン] 菊池香純 : メモに近づいて内容を確認!

[メイン] あんどうりんご : 「…真っ暗ですね…何か光源のようなものは…」

[メイン] GM : メモの内容
今日のおやつはアップルパイ だけどりんごが逃げちゃった
りんごがほしい りんごはだあれ? りんごはきっとここに来る

[メイン] サスケ : 「……何と?」

[メイン] GM : 探索者がその部屋に足を踏み入れた瞬間、落ちた。真っ暗な部屋だと思っていたそこは真っ黒な空間で、床など存在しなかったのだ。

[メイン] あんどうりんご : 「へ」

[メイン] 菊池香純 : 復唱、読み上げようとして。

[メイン] 菊池香純 : 「え」

[メイン] フレイア : 「…ほえ?」

[メイン] サスケ : 「……?」

[メイン] GM : どんどん明かりが遠くなっていく。真っ暗な闇の中へ放り込まれ、暫くするとなにか柔らかい物の上に着地した。それはほんのり温かく、甘い香りがする。

[メイン] GM : 突然、笑い声が響き渡ると、部屋はぱっと明るくなった。眩しさに目が慣れて、下を見る。驚くことに、探索者が乗っていたのは焼き上げられたパイだった。

[メイン] サスケ : 「……は?……これは?」

[メイン] 菊池香純 : 「え、あ、はっ、あっ」

[メイン] 菊池香純 : 「そっか、りんご……りんごって、果物って今まで……」

[メイン] フレイア : 「ゴ、ゴリゴリやばいんよ…」

[メイン] サスケ : 「……!それと、オレの方を今は見るな」
忘れていた、オレの手元にある物を言い忘れていた

[メイン] あんどうりんご : 「っ、いったぁ……くない…?」

[メイン] GM : 甘い香りの正体はこれだったようだ。辺りを見渡せば、毒々しく飾り付けられたパーティ会場のような場所を、無数の人形たちが陣取っている。それらは皆一様に縫い付けられた不気味な笑みを浮かべていた。

[メイン] 菊池香純 : 嫌な予感を察して。そちらへ向きたくなる己を必死に律する。

[メイン] 菊池香純 : 「や、ば……!」

[メイン] サスケ : 気味が悪い
そう評するしかできないと思いつつも

[メイン] フレイア : 「デ、デッカルチャー…」

[メイン] あんどうりんご : 「な、なんですか…これ…」

[メイン] GM : そして、探索者たちは見てしまう。自分たちの乗っているパイを黒い大きな手が掴んでいるのを。そしてその手を辿っていくと、そこに居たのは真っ黒ななにかだった。

[メイン] GM : 黒い絵の具を鍋で煮詰めて焦がしたかのような、艶のない黒がぐるぐると不定形に固まった本体らしきものには、ぎょろりとした目が二つと、大きな口がついている。活火山の裂け目を思わせる真っ赤な口はびっしりと牙が生え並んでおり、笑っているようにみえた。SANc(1/1d5)

[メイン] サスケ : 「……!あれを迂闊に見るな!」

[メイン] サスケ : ccb<=54 (1D100<=54) > 86 > 失敗

[メイン] 菊池香純 : ccb<=34 (1D100<=34) > 53 > 失敗

[メイン] フレイア : ccb<=49 (1D100<=49) > 91 > 失敗

[メイン] サスケ : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] あんどうりんご : ccb<=53 SAN (1D100<=53) > 50 > 成功

[メイン] フレイア : 1d5 (1D5) > 2

[メイン] 菊池香純 : 1d5 最大値を ひかないで ください (1D5) > 4

[メイン] 菊池香純 : あっぶねえ!!!!

[メイン] system : [ サスケ ] SAN : 54 → 53

[メイン] system : [ フレイア ] SAN : 49 → 47

[メイン] system : [ あんどうりんご ] SAN : 53 → 52

[メイン] system : [ 菊池香純 ] SAN : 34 → 30

[メイン] GM : 「りんごはあまい いただきます」
それは大きく口を開けると、パイに齧りついた。

[メイン] サスケ : 「そうか」

[メイン] GM : 化け物は探索者の乗っているパイをどんどん食べていく。

[メイン] サスケ : 「りんごはあまい…だったか」

[メイン] あんどうりんご : 「ぎゃああ…!?なんですかなんですか!?」

[メイン] サスケ : 「お前の嫌いな物を当ててやろうか」

[メイン] 菊池香純 : 「……あ、そっか、嫌いなもの!」

[メイン] サスケ : 「今から数瞬、オレを見るな」

[メイン] 菊池香純 : 頷いて、全部を託して。

[メイン] 菊池香純 : 目を閉じた。

[メイン] フレイア : 「あっ…はいな!」
慌てて顔を伏せる

[メイン] あんどうりんご : 「は、はいぃ…!」
逃げるように顔を腕で覆う

[メイン] サスケ : 全員が眼を背けた瞬間口に向かって頭投げる
判定は?

[メイン] GM : 不要

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] GM : サスケが少女の頭部を投げると、大きく開いた化け物の口に、少女の首が吸い込まれていった。化け物は驚いたように目を飛び出させ、それを飲み込む。

[メイン] GM : すると、化け物の身体がみるみる赤色に代わっていく。苦しそうに体を膨らませた後、大きな口から様々なものを吐き出した。

[メイン] サスケ : 「次の生があるのなら覚えておけ」

[メイン] サスケ : 「好き嫌いはする物ではないとな!」

[メイン] GM : 食べかけのパイや色とりどりのジャムに混じって、人間の死体もある。そしてそれは激流となって探索者を飲み込んだ。濁流から逃れようともがくがそれも叶わず、探索者は意識を手放した。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 気が付くと、そこは自分の部屋だった。どうやら嫌な夢を見ていたらしい、全身が汗でぐっしょりと濡れていた。

[メイン] GM : 脱出成功END

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~!!!

[メイン] 菊池香純 : 宴だァ~~~~!!!

[メイン] あんどうりんご : 宴だァ〜〜〜〜!!

[メイン] フレイア : 宴なんよ~~~~~~!!!

[メイン] サスケ : 宴だァ〜〜〜!!!

[メイン] GM : 110分か
前回より25分早かったな

[メイン] 菊池香純 :


[メイン] 菊池香純 : 皆のおかげだ…ありがとう

[メイン] GM : それでも100分は無理だなこれ

[メイン] あんどうりんご : RTAか何かですか!?

[メイン] サスケ : RP最小限にしねえと100は無理だな

[メイン] 菊池香純 : それはそう
テキセでは無理!!!!

[メイン] フレイア : みんなの謎解きの速度が”異形”なんよ

[メイン] 菊池香純 : それはそう

[メイン] サスケ : 皆のおかげで助かった

[メイン] 菊池香純 : こちらこそだよ…

[メイン] あんどうりんご : 平均IQが高すぎます!

[メイン] あんどうりんご : 謎解きから汚れ役までサスケさんにはお世話になりっぱなしでしたよ!

[メイン] GM : 初回はグロ控えめにしたから人間の頭部をすべてぬいぐるみに変えたんだけど、シナリオにもぬいぐるみが出てきたから混乱させてしまって無駄に時間を使わせたってのもある

[メイン] 菊池香純 : ああそういう…

[メイン] サスケ : 成る程なァ…

[メイン] あんどうりんご : なるほど…

[メイン] フレイア : なるほど…

[メイン] GM : 人殺しさせたくないもんなァ…

[メイン] あんどうりんご : それはそうです!

[メイン] サスケ : それはそう

[メイン] フレイア : それはそう

[メイン] 菊池香純 : それはそう

[メイン] あんどうりんご : 人殺さず生存するルートもあるのでしょうか?

[メイン] GM : 倫理的に問題があるから2回目やるの躊躇してたけど謎解きが早すぎて面白かったからもう一回くらいやろうかな

[メイン] GM : ない
探索者が死ぬか少女が死ぬかの2択

[メイン] 菊池香純 : そっかー…

[メイン] フレイア : サスケがやってくれてほんに助かったんよ…

[メイン] 菊池香純 : うん…本当にありがたかった…

[メイン] サスケ : 仕方なかったってやつだ

[メイン] あんどうりんご : いくつも修羅場を潜ってきた感がとてもかっこよかったです!

[メイン] 菊池香純 : わかる

[メイン] フレイア : わかる

[メイン] サスケ : 様々なところで様々なことしてるからなァ…

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8195605
制作者のシナリオになる

[メイン] 菊池香純 : うわあり!

[メイン] あんどうりんご : うわ!ありがとうございます!

[メイン] フレイア : うわ!あんがと!

[メイン] GM : 因みにキャンペーンシナリオなことを教える

[メイン] サスケ : うわ!ありがとう!

[メイン] 菊池香純 : えっ

[メイン] GM : また酷い目に遭えるよやったね

[メイン] 菊池香純 : キャンペーンなんだ…

[メイン] あんどうりんご : >100分が過ぎると、④の部屋から黒い腕が伸びてきて強制的に④いただきますの部屋に引きずり込まれる。
…一応間に合ってはいますね!

[メイン] あんどうりんご : おお!次の卓も謎解きでしょうか!

[メイン] GM : いちごはあかいって謎解きシナリオだね
同じくグロいと思う

[メイン] サスケ : こわい

[メイン] 菊池香純 : こわい

[メイン] フレイア : こわい

[メイン] あんどうりんご : こわい

[メイン] GM : サスケにはぜひまた来て欲しいな
格好良く決め台詞言ってくれたし

[メイン] サスケ : わかったキャンペーンシナリオなら行く

[メイン] 菊池香純 : よくいった!

[メイン] GM : うわあり!
来週か再来週にやる

[メイン] フレイア :

[メイン] あんどうりんご :

[メイン] サスケ :

[メイン] 菊池香純 :

[メイン] GM : なにか質問とかある?
ほど描写したとは思うけど

[メイン] 菊池香純 : 俺からはなにも

[メイン] サスケ : なにも

[メイン] フレイア : なにも

[メイン] GM : わかった

[メイン] あんどうりんご : シナリオ目を通したので


もです!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : じゃあ早く終わったから明日に備えて解散だァ~!

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] 菊池香純 : わかった

[メイン] フレイア : はいな!

[メイン] あんどうりんご : わかりました!

[メイン] GM : 4人とも参加ありがとう!
お疲れシャン、またね~!!!

[メイン] サスケ : それじゃあ失せる
楽しかったぞ!お疲れシャン
またね〜〜〜〜〜!!!!!

[メイン] 菊池香純 : 皆ありがとう、お疲れシャン!
またね~~~~!!!

[メイン] フレイア : お疲れシャンなんよ!
またね~~~!!

[メイン] あんどうりんご : お疲れシャン!とっても楽しかったです!
またね〜〜〜!!